« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月

2009年4月28日 (火)

アロマ発達障害支援基礎講座のご案内

アロマ発達障害支援基礎講座

発達障害児を持つケアギバー(保護者)の為のアロマセラピー介在サポートを学ぶ講座です。アロマセラピー及びアロママッサージは発達障害児のさまざまな症状の緩和に大きく役立っていることは、イギリス、アメリカ、などでの取り組みや研究によって、その成果は発表され、期待されています。
アロマセラピーとアロママッサージを通して、子供たちの集中力、情緒、行動、睡眠、緊張、不安、恐怖、触れ合う(タッチ)の耐性などに働きかけながら、大切な子供たちが心地よく、すごして行けるよう、いくつかの方法をご紹介していきます。
同じ悩み、不安、課題、チャレンジをお持ちの保護者(ケアギバー)の方々と出会い、ともに子供たちと明るい光のあたる場所に一緒に歩いていきたいと思っています。
このコースでは、発達障害児の母親でもあり、スペシャルニーズアロマの現場に取り組む、専門のアロマセラピストが、体験を基に、実践を交えながら、楽しくお話していきます。

コースの目的

アロマセラピーの基礎知識、アロマセラピーを活用法、子供たちへのシンプルアロママッサージ方法を学びます。アロマセラピーを通して、子供たちの子育て、そして療育、健康に役立てていくだけでなく、子供とケアギバーとの愛情、信頼関係、絆を高めていくことも目指しています。

講座内容 1. 香りの体験
2. アロマセラピー基礎知識と注意事項
3. アロマセラピー実践方法
4. 困難を抱える子供のためのケア方法A to Z
5. シンプルアロママッサージ
6. インディゴチルドレンとクリスタルチルドレン
7. アロマスプレーを作ろう!
8. 質疑応答

開催日 ◆2009年05月24日(日)10:00~13:00 お申し込み
◆2009年06月21日(日)10:00~13:00 お申し込み
※ご希望の開催日をお選び下さい。
会場 名古屋市内(デュオヘラ会議室)
参加資格 保護者、支援者 (直接子供の支援にかかわっている方)

※専門アロマセラピスト養成講座ではありません。
講座の性質上、保護者または、現在子ども達の支援に携わっている支援者の方々のみの参加に限らせていただいております。
今後この分野での活動を希望されている方々の為の講座内容ではございません。
大変恐縮ですが、上記参加資格以外の方のご参加は固くご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
参加費 6000円(参加費、テキスト、教材費、材料費、税込み)
講師 藤香まさえ(英国IFPA認定アロマセラピスト、シブリングマーケット代表)
講座のお申し込みは、ご希望の開催日の
お申し込みフォームよりお申し込みください。

参加者の声を聞いてみよう♪


| | コメント (0) | トラックバック (0)

アロマブレンド&レシピ講座

基礎講座を学んだ方へのステップアップ講座。エッセンシャルオイルのブレンドについて詳しく学ぶ3時間。
これさえ解れば、レシピ作りも大丈夫。「いったいどんな割合でエッセンシャルオイルを選んだらいいか解らない!」「市販の本に頼ることなく、オリジナルレシピを作ってみたい!」英国アロマセラピスト、ロバート・ティスランドのメソッドを元に、プロのテクニックをご家庭で活かしてみましょう。大切な子供たちのために、ママが作るオリジナルアロマ!素敵な香りのコミュニケーションが生まれそうですね。発達障害を持つ子供たちに役立つオイルを学びながら、実際いくつかのブレンドに挑戦します

講座内容 香りの相性
ブレンドテクニックA to Z
ブレンディングファクター
発達障害に役立つエッセンシャルオイルの紹介
レシピ作りエクササイズ
大切な子供へのレシピ作成
ブレンドに挑戦!ボディーソープとマウスウォッシュ

開催日 ◆2009年05月24日(日)14:30~17:30 お申し込み
◆2009年06月21日(日)14:30~17:30 お申し込み
※ご希望の開催日をお選び下さい。
会場 デュオヘラサロン
対象者 アロマ発達支援基礎講座受講済みの保護者、支援者
参加費 6000円(参加費、テキスト、教材費、材料費、税込み)
講師 藤香まさえ(英国IFPA認定アロマセラピスト、シブリングマーケット代表)
講座のお申し込みは、ご希望の開催日の
お申し込みフォームよりお申し込みください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月24日 (金)

検診とソーシャルストーリーと絵カードと・・・

新学期は身体測定、耳鼻科検診、視力検査、心電図・・・
検査のオンパレード!

今まですべての検査が測定不可能だったアンディにとっては、
受難の新学期!

私もこの数年視覚支援を学んできたことを活かして、
今年は、いろんな検査にもトライできるよう支援グッズを考え手見ました。

いろんな物事にトライする際、
「意味付け」が必要なアンディ。

今回いろんな検査を済ませないことには、
名古屋市の決まりでは、夏のプールに参加できないとのことを聞き、
これを目標に、いろんな検査に挑む動機づけをすることに決めました。

まずは、各検査内容の絵カードを準備(自閉症の子どもたちの生活を支えるすぐに役立つ絵カード作成用データ集、エンパワメント研究所)。

そして、意味付けのためにソーシャルストーリー風に下記の文章を記載しました。



アンディは のど、みみ、はなのけんさが たいせつなことを
しっている おりこうな おとこのこです。

けんさは なつ、アンディが プールに はいるためにします。 
けんさは、キッチンタイマー 5ふんで おわります。
おいしゃさんが やさしく やってくれます。いたくありません。

だから アンディは しずかに けんさを すわって うけることが できます。
けんさが おわったら なつに プールにはいる  じゅんびかんりょうです。
なつ、プールに はいることが できます。

やったね! 

ママは なつやすみ プールかいほうびのかかりです。 
なつやすみ アンディと いっしょに がっこうのプールにいけること
たのしみにしています。


Photo こんな風に、アンディの心くすぐる内容で
検査を受けることが必要なことを納得できるように絵カードの手順表の上に添えました。

ソーシャルストーリーを考えるのが私は苦手なため、
この書き方が正しいのかも微妙ですが、
アンディがワクワクし、わかってくれる書き方を優先し、
細かなルールに気を取られることなく、書いてみました。

検査の前の日に、お話風にして、読みながら、手順表を説明しました。

検査当日、この紙を持たせ、担任の先生にもこれを使って説明したことを伝えました。

朝の会で、先生が再度この支援グッズを使って、説明してくださり、
最初はドキドキしていたようですが、とてもスムーズに検査が受けられましたと、連絡帳に書かれていました。

先生も驚いていました。

「次は心電図ですねぇ~なんかドキドキします」と先生(←ちなみに男の先生わーい(嬉しい顔))。

心電図は、すでに一度検査日があったのですが、
この日は、他の生徒さんがやるところを見たり、
検査の道具を実際触らせてもらったり、
自分で装着させてもらったり、まずそうした環境設定を見て納得できるように、してもらい、無理やり行うことはやめてもらいました。

2回目の検査日には、心電図にトライできるよう、
心電図用の支援グッズを作り、準備しているところです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月19日 (日)

仲間っていいな♪

本日は、PRISM2期生との研究会(?)

今日は、今年3月に行われた、PRISM2期生の実践発表会のアンケートを元に反省会をしました。

改めてPRISM2期生のご説明をします。

PRISM2期生は・・・・

保育士(現在療育センター勤務)通園施設、特別支援教室教員、保健師、児童デーサービス職員、そして保護者兼支援者の私の6名です。

2008年4月~2009年3月まで、東海市民病院小児科心理発達外来PRISMの早川星朗小児科医の下、発達障害支援を学んだ仲間です。

現在PRISM2期生の研修終了後、学んだことをそれぞれの現場で活かしていこうと毎月1度こうして集合しています。

今日は、前回の実践発表の反省会をし、別の場でもその発表会をしようと計画しています。第一弾として、シブリングマーケット(デュオヘラ)で主催できたらいいなと考えています。その後は、それぞれの現場での支援のあり方について話が進みました。

私は保護者として学校との関わり方、個別支援計画の立て方など、どう学校と関わっていくとスムーズなのか、現役の教員のメンバーなどにたずね、より良い方法を考えあったり、逆にそれぞれのメンバーからは保護者への接し方についてたずねられたり、皆でメンバーの働く通園施設内の構造化について、子ども達にとってよりよいお互いアイデアを出し合ったり、なんだかとっても充実した時間を持つことが出来ました。

ざっくばらんに、現状の悩みをどう解決したらいいか、具体的に話せる場があるのってすごくいいと思いました。

現在私は、自身の活動の中で「こころの井戸端会議」という日を2ヶ月に一度のペースで開催し、障害受容で悩んでいる、支援者がいない、まだ、最初の一歩が踏み出せない、そんな保護者の方たちと一緒に、私の経験を活かしながら、ざっくばらんにお話できる日を設けています。

ここにうまくPRISMの学びを活かして行きたいと思っています。

皆さんとも仲間として、保護者同士共にふれあい、子ども達のため、そして私達保護者自身のために、楽しく自由に語らい、学びあえる場所を作って行きたいと思います。

良かったら、ぜひ、お気軽に「こころの井戸端会議」参加してみてください。
ちょっとした出会いが、大きな喜びや、変化をもたらすかもしれませんからhappy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月17日 (金)

潮干狩り

「海辺に美味しいご飯でも食べに行こうよ」とアンディの祖母エリザベスに言われたのでついていったのに・・・

行った先は潮干狩り!

えぇえぇっえぇぇ????

潮干狩りなんて聞いてないじゃん!

いいじゃ~ん、たまには~。

私、スキニーはいてるんだよ。どうやって潮干狩りやるのぷっくっくな顔

アンディは、お喜び!

私は休憩所のところでアンディの祖父トニーと昼ね。

エリザベスとアンディはそれぞれの思いをもって海へ。

エリザベスはアンディなどそっちのけで、
黙々と貝ひろい。

アンディもエリザベスなんてそっちので、
上半身裸で、ものすごい浅瀬で一足早い海水浴?

ふと思った・・・

昔なら、一人で遊ばせておくと
どこへ行ってしまうかわからないから
いつも付きっ切りだった。

でも、今日はほっといても昼寝が出来るようになった自分に・・・
いやいや、一人でも楽しく、周りの子ども達と遊んで
それなりに楽しんでいるアンディになんか成長を感じた。

しっかり、貝だけでなく、小さなエビ、カニまで拾ってた。

それ見て、「よ~し!次回は本腰入れて、ママも貝拾うぞ~」
なんだか、急にやる気が出て来てしまった私なのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 7日 (火)

僕は、5年生にならない。

3学期の終わりごろから、

「僕は、5年生にならないよ。なりたくない。」
「皆が5年生になっても、絶対4年生のままでいるよ」

周りに、「もうすぐ、5年生だね。」といわれるたびに
頑なにそう、言っていたアンディ。

このままでは、5年生の初日をスムーズに迎えれないのでは?

Dr.ほがらかには、「きっと変化が不安なんだね。」と言われ・・・
そこへの働きが必要なのは解ったけど・・・

さてさて、どうしたものか・・・
それ以来、アンディをずっと観察。

いろんな場面で、「5年生になること」について
聞いてみたり、何が不安なのか聞いてみたり・・・
とにかく何が不安なのかが具体的にわからないまま・・・

でも、本当になりたくないんだと言う、ものすごい頑なな思いがあるのだけはよくわかった。

変化は恐くない、むしろ嬉しくって、楽しいものだと思えるようなサポートが出来ないか、いろいろ考えてみた。

アンディからの事情徴収をしつつ、
Xデーを待った。

アンディは現在、26匹ノカブトムシの幼虫が成虫になることを何よりも楽しみにしていることが解った。

これに決めた。

ご機嫌なタイミングを狙って・・・

乙女座「アンディ~、アンディにとって、カブトムシはなぁ~に?」

走る人「とても、大切なオハナ(ハワイ語で家族)だよ」

乙女座「ほぉ~、そのオハナの幼虫が、立派なカブトムシになることは?」

走る人「すっごく、楽しみだよ。」

いいぞ~わーい(嬉しい顔)

ここから、視覚支援スタート。

紙に、文字と絵を書きながら、説明を開始した。

カブトムシは、アンディのたいせつなオハナです。

タマゴ→小さい幼虫→大きい幼虫→さなぎ→硬いさなぎ→カブトムシ
と絵と文字で示し、最後は立派なカブトムシの絵を書きました。

立派なカブトムシになることはアンディ楽しみです。
だから、カブトムシが大きくなることをどう思う???

「いいことハート達(複数ハート)」とアンディ。
「成虫になったら、お祝いにカブトムシゼリーをあげたい指でOK

よしよし・・・その調子だぁ~


「アンディは、カブトムシではありません。」
「アンディはママにとってとてもたいせつな大好きなオハナです。」

赤ちゃん→3歳→・・・→4年生→5年生とアンディの絵と年齢や学年を書きました。コメントも加えました。

赤ちゃんの時は、ミーミーしかいえませんでした。
3歳で「あっと」ありがとうといえました。
4年生では沢山お話が出来るようになりました。
そして、4月7日から5年生です。・・・と話すと・・・

最初は嫌だ、ならないよ。4年生がいいの。と言い張った。

もう一度、カブトムシの話に戻した。

カブトムシが大きくなることは、いいことで締めくくり、
再び、アンディの話へ戻した。

4月7日から5年生です。

4年生では出来なかったことが、5年生になると出来ることもあります。と言うと・・・

「キャベツカッターのお手伝いがしたい(マニアックなリクエストやなぁ~)」と言ったので・・・

「じゃぁ~5年生になったら、キャベツカッターのお手伝いできます。」と書きました。
キャベツカッターがお手伝いできることは嬉しいことです。
アンディは5年生になって、キャベツカッターのお手伝いが出来ることはいいことです。
だから、アンディが5年生になること、大きくなることはいいことです。
と話を進めた。


そして、カブトムシにお祝いのゼリーをあげるように、
アンディにも、お祝いに、ケーキを買います。

ママは、アンディが優しく、元気な5年生の男の子になることが楽しみです。だからアンディが大きくなることは、いいことです。

と締めくくってみました。

昨日までに数回、寝る前、ベットで本を読む代わりに
カブトムシの成長の話を同じ絵を使って
ワクワク話し、盛り上がったそのあとで、必ず、アンディの成長の話をしてみました。

ある夜。

乙女座「アンディが大きくなることは・・・」と言うと
走る人「よくないことです。」ふふふウッシッシウッシッシといたずら笑いをしたアンディ。

受け入れ、ジョークで「よくないですよ」と言って楽しんでいるのが解ったので、これは当日までに、アンディの心を整えてあげられるなぁ~と思えました。

本日4月7日。

無事、アンディは心も体も5年生に成れたようです。

今日は立派に、二つのハードルを越えた気がします。

ひとつは、長い休み明けの、母子分離
もうひとつは、頑なに嫌がった、5年生の進級

見事に、自分で不安を吹き飛ばし、
無事、登校できました。

帰宅後「アンディ、今日から何年生?」と聞くと

「5年生だよわーい(嬉しい顔)
「ママ、だからキャベツカッターやらせてよ」

「はい、はい・・・解ってますよボケーっとした顔

自分の気持ちとは関係なく、
時期が来たからはい、今日から5年生ですよ。って言うんじゃぁ~、
そりゃ~納得がいかなかったのかもしれないね。

アンディには、アンディの心構えや準備がひつようだったのかも
それがたまたま世間の始業式の日と一緒じゃなかった。
そこに不安や不満があって、納得できなかったのかなぁ~?

アンディらしいや・・・

でもなぁ~、世の中そんな風に動いてるんだよ、アンディ~
でも、世間の流れは世間の流れ、アンディはアンディらしく納得した人生を歩んだらいいんだよ。

その時、その時、心を整えて、進んでいけばいいよ。
ママは急いでいないよ。心配ないよ。

何よりもたいせつなのは、アンディが楽しく過ごせる事だからね~と
伝えたい。

アンディよ。本日のお前さんはお見事でした。

本当に5年生進級、おめでとうハート達(複数ハート)
ケーキショートケーキも買いに行かなきゃね・・・

今夜は祝い酒ビールとっくり(おちょこ付き)ワイングラスバーだぜ~(←飲みすぎ!)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年4月 2日 (木)

天使の羽が舞い降りて・・・

天使の羽が舞い降りる・・・って聞いたことありますか?

私はアロマセラピスト仲間で、エンジェルワークも行っている友人から、随分前に聞いたことがあり、不思議なこともあるもんだぁ~と
彼女の天使の羽の話に心がふわふわした事思い出しました。

昨日の朝、白い小さな羽がお店の床に落ちているのにきづきました・・・

鳥の羽?ハト??でもちょっと違うなぁ~

ふわふわしています。

祝福の証です。本来のエネルギーが戻り始めた証です。

アロマセラピーの世界はボディ、マインド、スピリット・・・
肉体、精神、そしてスピリットの世界に大きく関わります。
特に私は特にスピリチュアルな部分でのケアを大切にクライアントの方々と接しています。

このところ、私のエネルギー体が大きく揺らされることが多く
エネルギーの回復に大変戸惑っていた為、
この天使の羽が舞い降りたこと本当に嬉しく思います。

空間とエネルギーも新たな春を向かえ
新しいスタートを迎えたのだと思いました。

こいつぁ~春から縁起がいい~♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PRISM研修を終えて思うこと・・・

PRISM研修生に応募した時、私はまだ北海道在住だった。

どんなことをしても、何があってもこの研修の為に
必ず毎月名古屋に戻る強い決意を胸に応募した。

毎回帰宅は午前0時を回る。
全身をガンガン流れるアドレナリンの流れを抑えることが出来ないほど
やる気や希望に満ち満ちで、研修日は毎回眠れないほど興奮していたのが懐かしい。

専門医から直接学べたことだけでなく、
同じベクトルのメンバーとの出会いは、何ものにも替えがたく
私をドンドン前に進ませてくれる大きなエネルギー源でした。

保護者、支援者の立場であれ、
何のサポートもなく今まで歩んで来た私にとっては
本当に彼らとの出会いは心強いものであり
喜びであり、本当に心地よいスペースでした。

1年PRISMで学んで、一番強く感じたのは、
母親(保護者)のケアの充実度を早期に効果的に進めることの大切さ。
自分に置き換えても、障害受容は本当に分厚く高い壁であったこと、
それを越えようと、もがき苦しみ、時には疲れ果て、それでも何度も立ち上がり、何度も登ろうとトライし続ける。でもなかなか越えられない大きな壁があることを、本当の意味で知ってほしい。

母親の障害受容が早期にスムーズに行われれば、子どもへの早期療育への移行もスムーズに行われるのではないか、それにはどうしていくべきか?といつも考えるようになりました。

早期に徹底的に母親(保護者)の全面的なケアを行う必要があると考えました。診断がくだった時、母親(保護者)を完全フォローできる体制を整えることは本当に重要になってくるのではないでしょうか?

逆に、どんなに豊かな知識を持った専門医、保健師、その後においては、保育士、教員、すべてがつながりを持ち、子どもをケアする体制があったとしても、母親(保護者)が療育に前向きになれないままでは、豊かな療育は進めることは難しいと思うのです。

母親抜きの療育はありえない、であるならば母親をしっかり支えるプログラム、システム、人材が増えてほしい。

母親はのケアは子どもの療育を始める前のトッププライオリティーだとしみじみ思ったのです。

保護者として、そんな体制がより豊かに構築されることを願いますし
支援者として、母親(保護者)の様々な思いや潜り抜けてきた道のりをリスペクトし、色々なな支援に繋げていけるようサポートしたいと思いました。

PRISM2期生に私は保護者&支援者として参加しました。
時には支援者として熱く語り、
時には保護者として沢山の思いを彼らに伝えました。

その結果、メンバーがそれぞれの立場で保護者の気持ちを理解し
それぞれの現場でその思いに寄り添うことの大切さを感じてくれたこと本当に嬉しく思っています。

保護者として、支援者としてPRSIMに参加したこと、自分なりに意義があったと感じています。今後、PRISMで学んだことを、しっかりアロマ発達障害支援に役立てていこうと、襟を正したそんなPRISM終了式でした。

さっそく、明日からは・・・・

PRSIM3期生のたれみみさんと結成(?)した
保護者の私達が学ぶPECS勉強会をスタート。
自分たちの子どもにPECSをもっと活用していけるよう
自主的に学ぶ会です。

翌日4月3日はPRISM2期生の決起集会!
新たな気持ちで、発信していけるよう、初のミーディングです。
2期生の今後の活躍にもご期待ください♪

それぞれの春・・・
それぞれのスタート!

新しい何かが動き始める気配を感じます♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

PRSIM研修終了

3月29日(日)、T-サポート主宰PRSIM2期生実践発表を最後に
早川先生の下で学んできた私達のPRSIM2期生の研修を終えました。

発表の評価は、参加していただいた皆さんにしていただくことになりますが・・・少しでも学んだことを形に変えていこうと努力してきました。その成果が発表に活かされていること祈っています。

私たち2期生は昨年の3月に顔合わせをして以来
仲間として、団結力もやたら強く、

東で、よこはま発達クリニック主宰の講座があると聞けば、東京へ行き
南で、自閉症大会があると聞けば、熊本まで飛行機で飛び、
先生が講演をすると聞いて、7人乗りバンを手配し早朝彦根へ、
夜にPECSのフォローアップがあれば、またまた集結し

発達障害支援と名が付くところに
必ず、PRISM2期生登場。ぐらい・・・
いつでも、どこでも6人一緒だった気がする。

年齢も、職種も全く違う6人だけど
子ども達を思う、熱い思いは皆一緒だった。

出会いは本当に財産で・・・
このメンバーと共に学べたことはとても喜ばしい。

でも、大切なのは、この出会いと情熱を継続し
形に変えていくことだと思っている。

まず何から始める???

まずは、PRSIM2期生のT-シャツ作りだ!(←そうじゃないだろう~)
これを着て、私たちなりの、「発信」をしていけたらいいねと
再結成を約束した。

ひょっとしたら、PRISM2期生のT-シャツを着て
どこかの街で、発達障害支援活動をしている私達PRSIM2期生がいるかもしれませんね。

そんなことを期待しながら・・・

4月から私は再び女子大生(通信制の大学)に戻り、
さらに発達障害について学んでいく予定です。

そして、本職においては、アロマセラピーとPRISMで学んだことを基に
発達障害児を持つ保護者のケアを充実させて行きたいと思います。

PRISM2期生ばんざ~い!
引き続き頑張るぞ~

早川先生、そして、PRISM2期生
1年間本当にありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »