毎週木曜日はアンディの学校はプールの日。
何よりも、一番楽しみにしている。
しかし、今日は


こうなると、なかなか気持ちを入れ替えることが出来ないアンディ。
まずは、ひとまず、泣き崩れ・・・・

「雨なんて・・・雨なんて・・・

バァカァ~

」
「・・・・・。」
ソーシャルストーリーを試してみるかぁ~

『アンディは、あめで プールにはいれなくても がまんができる
おりこうな おとこのこです』
『プールには はれたもくようびに かならず はいることが 出来ます』
『きょうあめのため プールに はいれないときは ママといっしょに 100円ショップで おやつを 1つ かうやくそくを しています』
『だから プールにはいれなくても ないたり おこったり せず がんばることができます』
相変わらず、怪しいショーシャルストーリーだけど・・・。
どうかなぁ~?
最初は、悲しみが抑えられなくて、おいおい泣いていたので、いっぱい泣いていいよと伝え、悲しみを共有することをまず優先し、少し落ち着いた所で、紙を見せながら、話をした。
読み終わった後・・・
「100円ショップ → ダイソー」だよ。
「おやつ → 電車」にして。と変更させられた。
さらに
「児童デーをおやすみしてママが迎えに来て」まで、付け加えられた。
アンディが交渉上手というか・・・私が甘いのか・・・
「よし、頑張れたら、そうしよう」と条件を飲んだ。
学校へ行った。
玄関にいた先生に「今日、プールある?」と聞く。
「雨だから、ないよ。」
「ワァ~ン


」「なんで、雨が降るの~」
「ひかえぇ~ ひかえぇ~、アンディ、これが目に入らぬかぁ~

」
再度、あのソーシャルストーリーの紙を見せた。
ぐずぐず、したけど・・・何とか気持ちが落ち着いた。
担任の先生に会うと、
「みてみて、今日はママのお迎えなんだよ。ダイソーで買い物するの

」
紙を先生に見せながら、ダイソーと書いてあるあたりを指で示しながら、先生に説明していた。
その後はパニックもなく、とてもスムーズに・・・。
やれやれ・・・
2週間前のプールが雨だった日は
私も全く対応が出来ていなかったので、
大暴れして、大泣きして、学校でも30分ぐらい引きずっていたとの事。
こんなつたない、ソーシャルストーリーでも
アンディと私の大切なコミュニケーションツールになっている。
ありがたや、ありがたや・・・


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